対象製品はPDF-XChange Editor PlusとPDF-XChange PROとなります。
カスタムアクションのJavaScript 実行
カスタム JavaScript を使用して、より複雑な計算を作成します。このオプションでは JavaScript を入力する必要があり、PDF ファイル内のすべてのフィールドへのフルアクセス、および JavaScript 言語の豊富な機能が提供されます。
※カスタムアクション等で使用するJavaScript の問い合わせはサポート対象外となります。
1. フォームで「テキスト」を選択し、テキストフィールド(Text1、Test2)を作成します。
2. Text1 フィールドをダブルクリックして、そのプロパティを開きます。フォーマット値で、カテゴリを「なし」のままにします。カテゴリーを番号(数字の意味)として選択して詳細を設定することも出来ます。
残りのテキストフィールドについても、この手順を繰り返します。
3. Text2 フィールドをクリックして、そのプロパティを開きます。計算値で、カスタムアクションを選択しJavaScript実行を選択します。
4. JavaScript 編集で、計算用のコードを入力します。例えば、Text1 の数値を2でわった剰余をText2で表示するには、下記を入力します。
5. OKをクリックします。PDFを保存します。
6. PDFを開いてText1 部分に3を入れると剰余1が表示されます。
その他のサンプル
タイムスタンプのサンプル
var d = new Date;
event.value = util.printd("yyyy/mm/dd/ HH:MM:ss", d);
サンプルのmm/dd/yy に変更すると下記の様になります。
ドロップダウンの基本的な使用方法
■ドロップダウンの作成
[フォームタブ] > [ドロップダウン]
1. 配置場所の選択
2. 配置場所の設定
3. [ホームタブ] > [プロパティペイン]にてプロパティペインを表示
ドロップダウンプロパティ画面が開かれます。
4. [フォームタブ] > [フィールドの選択]にてフィールドの選択。
5. プロパティ画面内[オプション] > [コンボボックスのアイテム]
[コンボボックスのアイテム]クリック。赤枠画面が表示されます。
※オプションタブより上のタブは閉じてある画面
赤枠画面が表示されます。
6. [新規追加]をクリックすると項目が増えていきます。
追加時にリネームを行っていただく必要が御座います。
参考:ドロップダウン.pdf
リストボックスの基本的な使用方法
■リストボックスの作成
[フォームタブ] > [リストボックス]
1. 配置場所の選択
2. 配置場所の設定
3. [ホームタブ] > [プロパティペイン]にてプロパティペインを表示
リストボックスのプロパティ画面が開かれます。
4. [フォームタブ] > [フィールドの選択]にてフィールドの選択。
5. プロパティ画面内[オプション] > [リストボックスのアイテム]
[リストボックスのアイテム]クリック。
※オプションタブより上のタブは閉じてある画面
赤枠画面が表示されます。
6. [新規追加]をクリックすると項目が増えていきます。
追加時にリネームを行っていただく必要が御座います。
参考:サンプルファイル.pdf
フォームデータのエクスポート
選択・入力されたフォームデータをCSVファイルとしてエクスポートする方法
ドキュメントに使用したいフォームを配置してください。
[フォーム]タブの下図赤枠[フィールド]をクリックすることでフォームペインが開きます。
[ホーム]タブの下図赤枠でプロパティペインを表示してください。
[フォーム]タブの[フィールドを選択]をクリックし編集モードにしてください。
下図は設置したラジオボタンの名称を変更した例となります。
プロパティペインの
[フィールド名]の右枠で名前変更可能です。変更する理由ですが、フィールドペインでの可視化とエクスポートした際の項目名の用途となります。
各フォームでプロパティペインでの操作は同様となります。
配置したフォーム毎に上記を行っていただくことをお勧め致します。
フォームのボタンの動作についてとなります。
[フォーム]タブの[フィールドを選択]をクリックし配置したボタンを選択。
プロパティペインの[アクション]の項目にて
[マウスボタンを押したとき]の右端の…ボタンをクリック。
表示されたアクションリスト編集画面で[追加]をクリック。
[コマンド実行]をクリック。
[フォームデータをファイルにエクスポートします]をクリック。
登録が確認出来たら[OK]をクリック。
以上で設定完了となります。
Sampleファイルで実際に各フォームで選択・入力を行っていただき
[OK]ボタンクリックにて保存先ダイアログが開きますので
保存形式を[CSV]として、任意のフォルダへ出力されるか確認してください。
出力されたCSVファイルは以下のようになります。
各フォームでリネームしたフィールド名が1行目に羅列され
2行目に選択・入力した値が反映されます。
CSVをExcelで加工しなおしユーザーの入力データを管理したり
エクスポートとは逆にCSVをインポートすることで、入力したデータを確認いただけます。