ホームタブ内、スタンプ機能についての解説となります。
基本のご利用方法はマニュアルをご一読ください。
電子承認(電子印)の使い方を教えてください
PDF-XChange Editorを使ってPDF上に電子印を貼付するには「スタンプ機能」をご利用ください。
PDFファイルを開き、[コメント]タブの[スタンプ]アイコンを選択すると
登録されているスタンプパレットが表示されます。
新しいスタンプを追加するには、スタンプパレット最下部にある[スタンプパレット]アイコンを選択し、[スタンプパレット]ウインドウ内の[新しく追加]アイコンから、[ファイルから新しいスタンプを追加]を選択して、該当ファイルを選択します。
※下地が見える電子印の作成には透過された画像ファイルが必要です
スタンプパレットの利用方法(Ver.10以降)
いつでも使えるように自作のスタンプを登録することが出来ます。
【クラシックUI表示共通】
ホームタブまたはコメントタブに表示されている[スタンプ]をクリック。
表示された画面下部の[スタンプパレット]をクリック。
【クラシックツールバー表示の場合】
[ツール] > [コメントとマークアップツール] > [スタンプパレット]をクリック。
■自作の図形や取得済み画像をスタンプにする場合(既存の追加方法となります)
表示されたスタンプパレットにて
[新しく追加] > [ファイルから新しいスタンプを追加]をクリック。
イメージの右隣のファイルマークをクリックし取り込みたいファイルを指定。
スタンプのタイトル、登録するコレクションを設定し[OK]をクリック。
指定したコレクション欄に追加されますので、スタンプとして使用出来ます。
■スタンプパレット上でスタンプを自作する場合
Ver.10よりスタンプパレット上でカスタムスタンプの作成が可能となりました。
[新しく追加] > [カスタムスタンプ追加]をクリック。
右枠スタンプエレメントで[追加]をクリック。
線画や円など自分で描くことが出来ます。
[フロームファイル]は、前項と同様に図形や画像を取り込めます。
[フロームファイル]をクリックし、メイン画面をクリック。
[ファイルを開くダイアログ]画面が開きますのでファイルを指定し[開く]をクリック。
イメージ追加画面が表示されるので[配置]をクリック。
メイン画面に配置されたイメージをドラッグでサイズ変更可能です。
編集が完了したら[スタンプの追加]をクリック。
タイトルと登録先を設定し[OK]クリックで完了となります。
下図、捺印時の画像となります。
以下、既存のテンプレートとマクロで年月日時間を組み合わせた例となります。
[追加] > [テンプレートから]で用意してあるテンプレートを利用。
更に[追加] > [日付け]にてフレーム中央に日時表示のテキストエリアを設置。
テキストエリアが表示されるので配置後にドラッグでサイズを調整。
作成結果です。[スタンプの追加] > [OK]で登録し完了となります。
下図、捺印時の画像となります。
ダイナミックスタンプの作成編集
ダイナミックスタンプの作成はPDF-XChange Editor Plusが必要です。
ツールバーリボンUI表示での解説となります。
【丸型スタンプ作成例】
- PDF-XChange Editor plusで[ファイル]-[新規ドキュメント]-[空白ページ]で白紙のページを開きます。
- [コメント]-[楕円形ツール](任意のツール)からスタンプの枠組みを作成します。
- 作成した楕円形を選択後、右クリックメニューの[コピー] または「Ctrl+C」でコピー
- [コメント]-[スタンプ]-[スタンプパレット]をクリックします。
- [新しく追加]-[クリップボードから新しいスタンプを追加..]をクリックします。
- [新規]ボタンをクリックし、「対象コレクション」名を入力して[OK]をクリックします。
- PDF-XChange Editor plusを終了します。
- 保存されたスタンプのファイルをデスクトップ上へ保存します。
デフォルトの保存場所:
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Tracker Software\PDFXEditor\3.0\Stamps
※ファイルの更新日時から対象ファイルを判断してください。
※フォルダ内では書き込み制限があり最終的な保存ができませんのでデスクトップへ移動しております。
ファイルをデスクトップへ「ドラッグ&ドロップ」 または「Ctrl +X」で移動してください。
移動後にPDF-XChange Editor plusでスタンプファイルを開きます。
- 日付を表示したい位置に[フォーム]-[テキスト]からテキストボックスを挿入します。
下記のようにテキストボックスの左端がドキュメントに掛かる位置で一旦配置し、ツールバーメニューの[選択フィールド]をクリックして配置したテキストボックスを選択します。
- 画面右のプロパティペインにて、デザインの設定(文字の色、枠線の有無等)
※位置の項目で幅を一旦10mm程度に設定するとサイズ編集し易いかと存じます。
- プロパティペインの最下部の計算値を「カスタムアクション」 に設定します。
- さらに下部に出現する「JavaScript実行」の右の「・・・」 をクリックします。
- JavaScriptを入力し[OK]をクリックします。
下記JavaScriptの例となります。編集してご利用ください。
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var d = new Date;
event.value = util.printd("yyyy年mm月dd日 HH:MM:ss", d);
===================================
- ファイルを保存してファイルをデスクトップから元のフォルダに戻してください。
以上で作成は完了となります。
■参考資料:カスタムアクションのJavaScript 実行
https://support.junglejapan.com/hc/ja/articles/900000921666
スタンプのサイズについて
スタンプを使用した後にスタンプのサイズやフォーカスのアイコンサイズが意図しないサイズになっている場合は下記を確認してください。
[コメントタブ] > [スタンプ] > [スタンプパレット] > [オプション] > [最後に使用したサイズのスタンプを配置する]
捺印後にサイズ変更した際にチェックのON/OFFで以下の違いがあります。
チェックON :同スタンプは変更後のサイズで捺印
チェックOFF:デフォルトのサイズで捺印
マニュアル等に無記載な操作等の際はお問い合わせください。