Chapter 6. データ同期 同期方法は以下の方法がございます。
最悪の場合データ消失が発生いたします為、ご不明な場合、行っていただく前に齟齬等防止の為必ずお問い合わせフォームからお願いいたします。
以下、同期元(ウィンドウ左側)と同期先のフォルダ(ウィンドウ右側)を、ツリー(階層)表示領域で選択とします。
1)ミラー(初回同期する場合)
1) ミラー
■利用シーン
はじめてオンプレからクラウドに同期をする場合に使用します。
■注意
クラウド側にのみ存在するファイルやフォルダは削除されます。
ミラーの場合は
同期元と構成を等しくする動作です。
同期元でリネームした場合、同期先にはありませんので同期します一方同期先にはリネーム前のファイルが残っていますが、こちらは同期先にのみに存在するとなり削除されます。
上記は同期元でファイル名変更ですが、逆に同期先でファイル名変更の場合も同じ結果となり、同期先のみに存在しているファイルが削除されます。
新規ファイルをアップロードしたこととなりますので、バージョン履歴は1からです。
2)ミラー更新(主に二回目以降)
2) ミラー更新
(クラウド側に既にファイルがあり、更新されている場合、そのファイルを残してオンプレのファイル をコピーします。)
■利用シーン
クラウド側に既にファイルがあり、更新されている場合、そのファイルを残してオンプレのファイル をコピーします。
■注意
クラウド側にのみ存在するファイルやフォルダは削除されます。
3) 更新(一方向差分同期)
3) 更新(一方向差分同期)
■利用シーン
クラウド側に既にデータを移行済であり、オンプレ側で追加、更新されたファイルをクラウド側にコ ピーします。
4) 双方向(双方向差分同期)
4) 双方向(双方向差分同期)
■利用シーン
クラウド側に既にデータを移行済であり、オンプレ側で追加、更新されたファイルをクラウド側にコ ピーします。また、クラウド側で追加、更新されたファイルをオンプレ側にコピーします。結果左右同一になりま す。
5) カスタマイズ
5) カスタマイズ
ユーザーによる、上記の自由な組み合わせ。
フィルター設定
並列同期
■並列同期
Data Migration Boxインストール端末1台上にて
端末リソース、クラウドストレージ側仕様を考慮し、弊社検証にて
最も効率が得られた5アカウント迄の並列アップロードを動作保証内としております。
(アカウント登録数自体に上限は設けておりません)
注意点:
・同一アカウントでの複数タスクの同時重複実行はNGです。
・同一/異なるアカウントでの同一フォルダ・ファイルへの重複アクセスはNGです。
・グループアカウントはグループ化可能なのは5アカウント迄です。
※仮に5アカウントをグループ化した場合、1つのグループアカウントとなりますが
既に5アカウント使用しているのと同一につき、それ以上を並列で使用した場合
動作保証外となりますのでご注意ください。
上記行われますと、クラウドストレージ側トークン更新処理などに支障が生じ
ログイン状態が外れるなど、正常な同期処理が行えなくなりますのでご留意ください。