DiskDeleter本体であるUSB、ローカル、ネットワークどちらでも保存は可能で御座います。
設定方法につきましてはマニュアルをご一読ください。
消去前に保存先を設定、消去後に保存先を指定することができます。
消去ログ等の保存方法について
マニュアルのP12に詳細の記載が御座います。
消去ログファイルの自動保存:消去完了後、消去ログを任意の場所に自動保存します。
消去ログを消去対象ディスクのブート領域に保存:消去ログを消去したディスクのブート領域に記入します。消去したディスクを起動ディスクに設定し起動すると、消去ログが自動的に表示されます。
設定を行わなかった場合、消去完了後の実行結果画面で「消去ログの保存」を
選択することでダイヤログ画面が表示され保存先の指定が可能で御座います。
DiskDeleter UX/TXでは、消去ログをネットワークドライブ上に自動保存することが可能です。
社内ネットワーク上のNASなどの共有フォルダに消去ログを保存することで複数台の消去ログデータを管理することが可能です。
ネットワークドライブに消去ログを保存して一元管理するには
DiskDeleterでは、消去ログデータを社内ネットワーク上の共有ドライブに保存をし一元管理を行うことが可能です。
下記は、USBブートを行った際にNAS上に消去ログを自動保存する設定方法を解説致します。
ネットワークドライブのマッピング方法
社内ネットワークにあるNAS(WP-Server01)のDelete_Reportsフォルダに消去ログデータを保存すると仮定します。
DiskDeleterのメイン画面起動後、「ツール」-「ネットワーク設定の表示」-「ネットワークドライブのマッピング」を選択します。
※事前に有線LANにてネットワーク接続させる必要があります。
各項目を入力後、「OK」をクリックします。
【設定例】
1.コンピュータ名:WP-Server01
2.共有名:Delete_Reports
3.ユーザ名:(アクセス権のあるユーザ名を入力)
4.パスワード: (パスワードを入力)
「ネットワークドライブは正常にマッピングされました。」と表示後、「OK」をクリックします。
メイン画面に戻り、オプションの選択項目の「消去ログファイルの自動保存」にチェックマークを入れると保存先設定画面が表示されます。
ここで先ほど設定したネットワークドライブを指定します。
USBメモリはこの時点で取り外し、他の機器でのデータ消去作業を行うことが可能です。
消去対象ドライブ、消去方式の設定を確認した後、データ消去を開始します。
データ消去完了後、自動的にネットワークドライブ上に消去ログが出力されます。
ネットワークドライブのマッピングは、都度、DiskDeleter上で設定を行う必要があります。