データ消去可能なディスク(ストレージ)の種類を教えてください。
DiskDeleterシリーズは、内蔵ディスク(HDD・SSD)だけではなくUSBメモリを含む外付けストレージなどに対応しております。
| 対応ストレージ | |
| ストレージインターフェース | SATA、eSATA、mSATA、M.2、PATA、SCSI、SAS、USBなど |
| ストレージの種類 | HDD、SSD、eMMC、USBメモリ/SDカードなどのフラッシュメモリ |
| ストレージセクタサイズ | 512n、512e、4Kn |
一度に認識(消去)できるディスクの台数に上限はありますか?
DiskDeleterが認識できるディスクは理論的には無制限ですが、バスパワーなど考慮し最大16台としております。
最大16台分の内蔵 / 外付けディスクをマルチスレッディング抹消できます。
Windowsが起動しなくなったPCでも使えますか?
はい、ご利用頂けます。
DiskDeleterシリーズは、WindowsOSが起動する前に、DiskDeleter内に入っているOSが起動する仕様になっていますので、起動しなくなってしまったPCやシステム的に壊れたPCでも利用可能です。(物理的に壊れている場合は不可)
DiskDeleterシリーズはシステムメモリ上にプログラムを展開して起動しますので、消去対象のPCにWindowsなどのOSが入っていない、または壊れていて起動しない場合でもUSBブートによってデータ消去を行うことが可能です。
サーバ機のデータ消去も可能ですか?
はい、RAID構成されたハードディスクのデータ消去も可能です。
DiskDeleterには汎用的なドライバが組み込まれておりますが、サーバ機によっては汎用的なドライバではハードディスクが認識されない場合がございます。その際は、ドライバをDiskDeleterにインストールして頂くことで正常に認識し、データ消去を行うことが可能になります。
サーバ機の消去をメインにお考えのお客様につきましては事前に評価版を利用して正常に動作するかをご確認頂くことをお勧めしております。
eMMCやNVMeにも対応していますか?
はい、対応しております。
Surface RTには対応していますか?
Surface RTはアーキテクチャ(UEFIでもBIOSでもなく)が異なりますので、DiskDeleter UXは非対応となります。
DiskDeleter UXが対応しているのは、Surface Proシリーズとなります。
※RTの場合、リカバリーOSを利用することをお薦めします。
Boot設定でセキュアブートを解除する必要はありますか?
セキュアブート解除の必要はございません。
一般的に最近の機種(Windows 8.1および10搭載機)のデータ消去ソフトを利用する場合、Boot設定にてセキュアブートを解除する必要がございますが、DiskDeleter UXおよびTXでは、セキュアブートに対応しておりますので、USBブートのみ設定して頂くことでデータ消去を行うことが可能です。
BitLockerの対応について
Bitlockerは、DiskDeleterで対応しており、そのまま消去可能な仕様で御座います。
Bitlockerは論理ドライブを暗号化するBitlockerはデバイスは認識しますので暗号化がかかったディスクも認識します。
CDブートで消去をおこなうことはできますか?
DiskDeleterのUSB版を作成する際に生成されたISOファイルをCD-Rにライティングして使用することができます。
CDブートするには、USBブート版のUSBメモリがドングルの代わりになるためCDブート時に挿入しておく必要があります。