Diskeeperを使うにはアクティベーションが必要ですか?
継続して使用するにはアクティベーションが必要となります。
インターネットへのネットワーク接続が利用可能な場合には、ユーザーは意識することなく「自動認証」によりアクティベーションがおこなわれます。業務用サーバーなどで、インターネットへの接続が制限されている場合には、オフラインで認証をおこなうことが可能です。
なぜアクティベーションをおこなう必要があるのですか?
開発元Condusiv Technologiesの市場はグローバルに拡大しており、知的財産に関する法律が寛大であったり、存在しない地域にもCondusiv Technologiesの製品が普及しつつあります。こういった新しい地域においてもソフトウェアの品質と合法性を保証するために、アクティベーションを導入しています。アクティベーションの導入は既存のお客様にはほとんど影響がないと考えています。
アクティベーション認証について
お使いになるコンピューター 1台ごとにライセンスが必要です。
詳細はインストール時に表示されるソフトウェアライセンス契約書を参照してください。
ソフトウェアライセンス契約書はインストール先のフォルダにもLicense.rtfファイルとして保存されています。
Diskeeperをご購入の際にライセンス管理サイトのご案内。DL版は、ライセンスキーをご案内いたします。
これらのライセンスキーはインストールの際に必要です。インストールが完了するとインターネットを経由してアクティベーションサーバーに接続しアクティベーションを完了します。
アクティベーション時に個人情報の送信はおこなわれますか?
ご使用のPCを特定するためにハードウェアの固有情報などを送信しますが、個人情報の送信はおこないません。
ライセンスキーはいつ入力すればいいのですか?
Diskeeperをインストール後、Diskeeperを起動していただきDiskeeper コンソールからメニュー[操作]→[ライセンスキーを入力する]を選択してください。
アップグレードインストールをおこなう場合は下記のサポート情報を参照してください。
どんなときにアクティベーションの再認証が必要になりますか?
ハードウェアやオペレーティングシステムの変更などによりアクティベーションの再認証が必要となる場合があります。アクティベーションが失敗する場合には下記のサポート情報を参照の上お問い合わせください。
無料トライアル版の試用期間終了後にライセンスキーの入力ができない
無料トライアル版をアンインストールの後、改めてDiskeeperをインストールし、ライセンスキー入力画面よりライセンスキーを入力をお試しください
ライセンスキーを入力したのに試用版のままです
ライセンスキーのエディションとインストールしたエディションは同一であるかを確認ください。
バージョンやエディションが同一である必要があります。
アップグレードインストールがうまくいかない
下記のサポート情報をご参照ください。
アクティベーションが成功しない
アクティベーションが失敗する場合には下記のサポート情報を参照の上お問い合わせください。