DiskDeleter UXにて対応となります。
MacBookにて下記の操作をおこなった後に起動することができます。
- 終了の状態からCommand+Rを押して起動します。
- macOS復旧画面が起動します。管理者でログインをします。
- macOSユーティリティ画面で、メニューから[ユーティリティ]-[起動セキュリティユーティリティ]を選択します。
- 起動セキュリティユーティリティ画面で[安全な起動]を「セキュリティなし」、[許可する起動メディア]を「外部メディアまたはリムーバブルメディアからの起動を許可」に変更をしてシステム終了します。
- 次に、DiskDeleter UXのUSBメモリを挿した状態でoptionボタンを押しながら起動をします。
- EFI Bootを選択しますと、DiskDeleter UXが起動します。